
【ランゲルハンス細胞】
表皮に存在する樹状細胞の一つです。
人間の免疫反応の入口と言われるところで、細菌、ウィルス、アレルギー物質などの異物進入の情報を最初にキャッチする細胞です。ランゲルハンス細胞は表皮細胞の間に突起をのばし、伝わってきた情報をリンパ節に入ってリンパ球に伝える役目があり、その情報を受けたリンパ球は、免疫作用を発動させます。ランゲルハンス細胞はアトピーとも関係性が深いといわれているのは、ランゲルハンス細胞がバリア機能に深く関係があるからです。
ランゲルハンス細胞は老化により減少し、紫外線によっても損傷され減少してしまいます。ランゲルハンス細胞は減少してしまうことにより、情報伝達がうまくいかなくなってしまいます。
ランゲルハンス細胞が健康であることは、お肌を守り健康な美肌を維持する要素と言えます。