
紫外線対策のUVケア商品などに必ず記載されているSPF値。SPF値とは、紫外線B波(=UVB)による皮膚のサンバーン(赤く炎症する)を紫外線防止化粧品を塗るとどの程度遅らせることができるかを測定した数値です。 SPF1=20分間の防御持続を基準に計算されていますので、SPF値30では約600分(=10時間)防御されるわけです。しかし気をつけたいのは、紫外線を浴びて日焼けとなる時間は個人差があること、皮膚は皮脂や汗を絶えず分泌させているので、時間の経過とともに化粧が崩れてしまうことなどです。また、防御力が強いと、お肌へ負担もかかりますので、日焼け止めは以下の点に注意して使用しましょう。
●塗りっぱなしにしない
1日中塗りっぱなしは毛穴をふさぐ原因となり、ニキビの発生にもつながります。日焼け止めは皮膚への付着力が高いので、クレンジングは丁寧に行いましょう
●塗りムラをつくらない
日焼けもムラになってしまいます。特に体の塗り残し、塗りムラに注意しましょう
●こまめに塗り直す
化粧崩れはできるだけ2~3時間ごとに直しましょう