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乾燥性敏感肌だけじゃない?敏感肌の種類とそれぞれのケア方法

乾燥性敏感肌だけじゃない?敏感肌の種類とそれぞれのケア方法

敏感肌とは、肌のバリア機能の低下によって、少しの刺激にも強く反応してしまう肌質のこと。
実はそんな敏感肌には、いくつかの種類が存在するってご存じでしたか?
自分はどの種類に当てはまるのか、それぞれのケア方法とあわせて詳しくチェックしてみましょう。

敏感肌の種類とそれぞれのケア方法

●乾燥性敏感肌

敏感肌の中でもっとも多いといわれるのが、「乾燥性敏感肌」です。
肌の水分や皮脂が少なくなるとバリア機能が低下し、紫外線やアレルギー物質などの外部刺激に弱い肌になってしまうのです。

また、敏感肌に起こる微弱な炎症は、真皮のコラーゲンを破壊するといわれています。
コラーゲンは肌のハリを保つ成分ですから、炎症が続くとシワやたるみが発生する原因にもなってしまいます。

~乾燥性敏感肌に必要なケア~

そんな乾燥性敏感肌に必要なケアは、優しい洗浄と十分な保湿です。
肌が乾燥しているとついつい保湿ばかりに目がいきがちですが、肌の洗い方にも注意が必要です。
洗顔料をしっかりと泡立てて、肌をこすらない優しい洗浄でバリア機能の低下を食い止めましょう。

そして洗浄後は、十分な保湿で肌にうるおいを与えてください。
特に保湿時に重要なのが、セラミドです。セラミドはもともと肌に存在する細胞間脂質の主成分で、肌の水分量を保ち、バリア機能を正常化する働きがあります。
しかし、セラミドは加齢などで減少していきますから、セラミド配合の化粧品を使って不足分を肌に与えるようにしましょう。

●脂性敏感肌

過剰な皮脂の分泌によって、テカリやベタつきが気になる脂性肌。
このような肌質だと、敏感肌とは無縁のように感じるかもしれません。

しかし、分泌された皮脂が時間とともに酸化すると過酸化脂質という刺激性物質に変化し、炎症やかゆみ、ニキビなどを引き起こしてしまいます。
これが脂性肌にも現れる敏感肌=脂性敏感肌なのです。

脂性敏感肌は皮脂の分泌量が盛んな思春期になりやすい肌質です。
しかし、ストレスや睡眠不足などによって男性ホルモンが増えると、大人でも皮脂分泌が増えて脂性敏感肌になりやすくなります。

大人になってからの脂性敏感肌は、インナードライをともなうことがほとんどです。
「表面は皮脂でベタつくのに、内部は乾燥してカラカラ状態」になることで、外部刺激に対して敏感な肌になってしまいます。

~脂性敏感肌に必要なケア~

脂性敏感肌の場合、皮脂が多いからと肌を洗いすぎると、かえって敏感肌が進行してしまいます。
乾燥性敏感肌と同じように肌が乾燥し、バリア機能がよりいっそう低下してしまうのです。
また、皮脂と取り除きすぎると、肌を守るためにかえって皮脂が過剰に分泌されてしまいます。

そのため、基本的なケアは乾燥性敏感肌とほぼ同じです。
優しい洗浄と保湿で、水分と油分のバランスが整った肌に整えましょう。
また、睡眠不足やストレスなどを軽減して、ホルモンバランスを整えることも大切です。

●アレルギー性敏感肌

何らかのアレルギー物質が原因で敏感肌と同じような症状が現れる肌質を、アレルギー性敏感肌といいます。
アレルギーを起こす物質は人それぞれ。花粉、ダニ、ペットの毛、化粧品の成分などがあげられます。

また、接触性敏感肌もアレルギー性敏感肌の1種です。
アクセサリーの金属など、特定の物質に触れることで、その部分にかぶれや湿疹などが現れます。

~アレルギー性敏感肌に必要なケア~

アレルギー性敏感肌の場合、まずは自分がどの物質にアレルギーを起こしているか知ることが大切です。皮膚科などでアレルギー検査をおこない、アレルゲンが何かを特定しましょう。

アレルゲンが特定できれば、その物質を避けることで敏感肌特有の症状を抑えることができます。
アレルゲンは化粧品に含まれていることもありますから、化粧品を変えてから敏感肌になった場合は、まずその化粧品の使用をストップすることが大切です。

アレルギーや接触によって生じたかゆみによって皮膚をかくと、さらにバリア機能が低下し敏感肌が進行してしまいます。
かゆい時は冷やしたりかゆみ止めを使用したりして、症状の悪化を防ぎましょう。

●環境変化による敏感肌

敏感肌には、環境の変化や季節の変わり目によって起こるタイプもあります。
普段は肌トラブルがなくても、特定の季節だけ敏感肌になる、という人はこの可能性があるでしょう。

環境変化による敏感肌を引き起こす原因のほとんどは、疲労やストレスが原因になっています。いつもと違う環境におかれることで肌のバリア機能が一時的に低下し、敏感肌特有の症状が現れてしまうのです。

~環境変化による敏感肌に必要なケア~

環境変化による敏感肌は、スキンケアよりも心身のケアを重視することが大切です。
十分な休息と栄養をとり心身を休ませましょう。

敏感肌の症状が出ている時に過剰なケアをすると、かえって症状を悪化させてしまいます。
必要最低限のケアを優しくおこない、焦らずゆっくり様子を見るようにしましょう。

●ホルモンバランスの変化による敏感肌

女性はホルモンバランスが変化しやすく、それにともなって肌が敏感になることがあります。特に敏感になりやすいのが、生理前や生理中、妊娠中などです。
この時期は女性ホルモンの1つ、黄体ホルモンの分泌量が増えることで、肌のバリア機能が低下してしまうのです。

~ホルモンバランスの変化による敏感肌のケア方法~

ホルモンバランスが変化している時は、ストレスを溜めると肌トラブルに直結します。
生理や妊娠で不安定な時期は、なるべくストレス源から身を離すことを意識しましょう。
また、この時期もできるだけ優しく、低刺激なスキンケアで様子を見ることが大切です。

以上、敏感肌の種類を5つご紹介しました。
敏感肌と一括りにせず、まずはどのような原因が潜んでいるのかを知ることが大切です。
自分の肌と心身に合ったケアをおこなって、敏感肌の予防に努めていきましょう。

■ホームケアでの改善が難しい敏感肌は「敏感肌・アトピークリアコース」で決まり!

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