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お肌の一番外側にある「角質層」の働きとケアについて

肌のごわつきやザラつきなどを改善する方法として、古くなった角質を取り除く「角質ケア」が大切だというのは
よく言われること。
そのためにピーリングなどを定期的に行っているという方もいらっしゃると思います。

ところでこの「角質」ってどんなものなのかについて、ご存じでしょうか?

表皮のターンオーバーと角質層

人間の皮膚は、表皮・真皮・皮下組織の三層構造になっています。
このうち一番外側にあるのが表皮です。

表皮を構成する細胞の95%を占める「角化細胞」は、表皮の一番下の層である基底層が細胞分裂することで生まれ、成長しながら押し上げられ、最終的に肌の表面から剥がれ落ちます。
これは肌のターンオーバーと呼ばれ、通常は約28日で一周期となっています。

このターンオーバーの段階によって、表皮は大きく「基底層」「有棘層」「顆粒層」「角質層」の4つに分けられます。
基底層で生まれた角化細胞が、有棘層、顆粒層へと押し上げられ、角質層へと移行する時に死んで角質細胞となります。

この角質細胞と、セラミドなどの細胞間脂質によって構成されているのが、表皮の中でも最も外側にある「角質層」です。
スキンケアで「角質」と呼ばれているのはこの角質層のことを指しています。

角質層の働き

つまり、肌の一番外側にある角質層は、死んだ細胞が集まってできている層だと言えます。
死んだ細胞なら必要ないから、どんどん落としてしまえば良いのではないかと思われるかもしれませんが、そういうわけではありません。

ターンオーバーは通常およそ28日周期と先ほど書きましたが、もう少し細かく見ると、基底層で肌細胞が生まれてから角質層に到達して角質細胞となるまでが約14日、 角質層に到達してから垢としてはがれ落ちていくまでが約14日というのが正常な周期となっています。

肌の内部の水分蒸発を防ぎ、細菌などの外敵の侵入を防ぐ、いわゆる「肌のバリア機能」を担っているのが角質層なのです。
つまり、角質層が正常な状態より薄くなってしまうと肌のバリア機能が低下してしまうのです。

角質ケアが必要となるのは、正常なら角質層に到達してから14日程度で表面から剥がれ落ちるはずの古い角質が、いつまでも肌に残ってしまって角質層が厚くなってしまった場合です。
これは加齢や紫外線ダメージなどによって起きる場合があります。

むやみに角質ケアするのではなく、必要な時に、適切なケアをするように心がけましょう。

角質のケアには医師開発のピーリングケアがお勧めです。

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